豊胸手術は美容整形の一種ですし、例えメスを使わない方法であっても手術ですから、安全に行うために事前の検査が必要です。
豊胸手術を受ける前の検査は、問診による健康状態のチェックや血液検査、尿検査、レントゲン撮影や心電図などが行われます。
血液検査では、出血してもきちんと止まるか、貧血ではないか、肝炎への感染はしていないか、肝機能や腎機能が正常かなどを調べます。
尿検査は腎臓の機能に問題がないか、レントゲン撮影は胸部の状態や心臓、気管に異常がないかを調べます。
心電図は、心筋梗塞などのリスクがないか、不整脈がないかを調べて、安全に胸部の手術が行えるかを確認します。
検査をしてどこかに異常がある場合は、その異常を改善してから手術を行います。

 

健康状態を確認するのは当たり前としても、それ以外の検査は必要ないのではと思うかもしれません。
しかし、どんな種類の手術であっても、豊胸手術は胸部の状態を変えるものですから絶対に手術前の検査は欠かせないのです。

 

そして、検査をする前にもう一つしなくてはいけないのがカウンセリングです。
カウンセリングでは、豊胸手術の方法や手術までの流れや術後のケアなどの説明の他に、希望するバストアップサイズや胸の悩みなどヒアリングも行います。
また、本格的な診察をする前に、カウンセリングで触診を行うところもあります。
触診をするのに抵抗がある方も多いようですが、触診をして皮膚の状態や乳腺の厚み、脂肪の量などをチェックするのはとても大切なことです。
胸の状態によって、シリコンバッグ挿入が良いのか、ヒアルロン酸注入が良いのかなど、適切な治療方法を決められるので、カウンセリングではきちんと触診をしてもらいましょう。

 

このように、豊胸手術の前にはいろいろしなくてはいけないことがありますが、どれも安全に手術を行うために必要なものです。
逆に、検査やカウンセリングをどれだけ丁寧に行うかが、信頼できるクリニックを判断できる基準とも言えます。
もしどちらも簡略化して手術をしようとするクリニックなら、例え簡単に手術が受けれるとしても安全性は保証されないので気をつけましょう。

 

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