豊胸手術に失敗する事ってあるの?聞かれるトラブルについて

豊胸手術で失敗するかどうかは、クリニックの選び方や執刀医の実績によって決まると言えます。
例えばカウンセリングだけみても、理想のバストに仕上げるためにも、安全に手術を行うためにもカウンセリングはとても重要です。
これをおざなりにするようなクリニックを選んでしまうと、失敗する確率は高くなりますが、逆に言えば、きちんとしたクリニックで経験豊富な医師なら基本的に失敗する事はないと言えます。

 

また、豊胸手術に関するトラブルも、カウンセリングの丁寧さがポイントとなってきます。
豊胸手術のトラブルで多いのは、術後の見た目的な問題と手術のリスクの説明不足です。
見た目的な問題というのは、大きさや形に満足出来ないこともありますが、特に多いのがリップリングと呼ばれるものです。
シリコンバッグを挿入した場合、シリコンバッグの形がはっきりと見た目に分かってしまう状態になることがあります。
これは、バストの状態とシリコンバッグの大きさが合っていないことで起こるもので、バッグの形がそのまま表面にあらわになってしまうことがあるのです。

 

また、豊胸手術は失敗はほとんどないものの、術後にきちんとケアをしないと後遺症や副作用が起こることがあり、これをきちんと説明されないせいでトラブルになることもあります。
シリコンバッグだと破損することもありますし、脂肪やヒアルロン酸注入だとしこりや石灰化が起こって固くなることがあります。
もちろん、こういったトラブルはマッサージをしたり通院で経過観察をすることで防ぐことができます。
それなのにリスクの説明をしなかったり、「通院不要」など手軽さを強調することで客寄せをするようなクリニックがあるのも事実です。
確かに、リスクを聞けば不安になりますし、術後の通院が面倒という方にとっては良いことばかり言うクリニックの方が魅力的かもしれません。
ですがせっかく豊胸したのにトラブルが起こってしまったらすべてがムダになってしまうので、失敗しないためにもトラブルを避けるためにも、丁寧なカウンセリングと念入りな検査を行ってくれるクリニックを選びましょう。