豊胸手術後のバストのケアの仕方・普段に生活には何か変化はある?

豊胸手術は胸を大きくしたら終わり、というのではなく、バストの状態が安定するまではバストケアをする必要があります。

 

まずシリコンバッグ挿入法の場合ですが、シリコン自体は安全でも体にとっては異物ですから、拒絶反応が起こることがあります。
反応の度合いは人によって違うものの、放っておくと体から排出しようとする働きによって、シリコンバッグが硬くなってしまいます。
また、硬くなるだけではなく、胸の形が変成したり痛みが行ったりするのでマッサージでしっかりケアしましょう。
ただしバストケアのためのマッサージは、胸を大きくしたりするためのマッサージとは異なるので、適切なマッサージ方法を医師に教わっておきましょう。

 

脂肪注入やヒアルロン酸注入でも、やり方は異なるとしてもマッサージは欠かせません。
マッサージをすることで脂肪やヒアルロン酸が定着し、柔らかな感触はそのままに、形のよいバストを作ることができます。
いずれにしても、マッサージ方法は手術の種類に適したものを行う必要があるので、医師の指導に基づいて正しい方法でケアしていきましょう。

 

普段の生活の変化に関しては、術後のケアや体質、傷の治り具合など個人個人によって異なります。
シリコンバッグ挿入の場合は、抜糸が終わるまでは入浴はできませんし、2日から3日は安静にする必要があります。
また、胸部が固定できるまでは胸を圧迫しないように、ワイヤー入りのブラジャーは使えなくなります。
お出かけの時などは基本的にはスポーツタイプのブラジャーを、数週間から数ヶ月着けなくてはいけません。

 

脂肪注入やヒアルロン酸注入なら、手術後痛みが少なければ翌日から入浴は可能です。
ただし激しい運動やハードワークはしばらくはお休みとなりますし、脂肪注入の場合だと脂肪を採取した部分もしっかりケアする必要があります。
共通項としては、約2週間ぐらいはお酒もタバコもNGですし、例え痛みや異常がなくても定期的に診察を受けなくてはいけません。
このように、豊胸手術をしてからしばらくは生活に変化がありますが、それを過ぎれば何もしなくても理想のバストが手に入るので、少しの間だけ頑張りましょう。